【要点】
◎ MS-Agentに入力検証不備があり、外部コンテンツ処理を通じて意図しないOSコマンド実行やリバースシェル確立を招く脆弱性CVE-2026-2256が判明した (Security NEXT)
【要約】
OS上でタスク実行やツール起動を行うAIエージェントフレームワーク「MS-Agent」に、プロンプトインジェクションの脆弱性CVE-2026-2256が明らかとなった。CERT/CCによれば、正規表現ベースのフィルタリングでは十分な入力検証ができず、外部ソース取得処理を悪用することで、エージェントが意図しない任意のOSコマンドをシェルで実行するおそれがある。PoCも公開済みで、現時点で修正状況は不明とされる
【ニュース】
◆AIエージェント「MS-Agent」にプロンプトインジェクションの脆弱性 (Security NEXT, 2026/03/03)
https://www.security-next.com/181603
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