【要点】
◎GPT-5.2 ProとAIツールにより、エルデシュの未解決問題の一つがほぼ自律的に解決された。タオ氏はAI能力の大きな進展と評価 (Gigazine)
【要約】
数学者エルデシュが提唱した未解決問題の一つ(問題728)が、GPT-5.2 Proと補助AI「Aristotle」によって、ほぼ自動的に解決された。従来のLLMでは未解決と判断して探索を止めたり、誤った証明を生成する課題があったが、GPT-5.2 Proは不明点を正直に示しつつ骨格の正しい証明を構築できたという。ネット利用の有無を切り替える工夫や検算プロセスを経て、最終的にはLeanで形式検証された証明が完成した。テレンス・タオ氏は、既存文献にない結論を導いた点や、大規模な書き直しを高速に反復できる点を評価し、AIが数学研究を支援する新段階に入ったと述べている。
【ニュース】
◆AIで数学の未解決問題をほぼ自動的に解くことに成功、AIツールにおける重要な進展に (Gigazine, 2026/01/14 20:00)
https://gigazine.net/news/20260114-gpt-5-2-pro-solved-erdos-problem/